料理・レシピ

赤酒は、灰持という製法を使って醸造されたプロの料理人に愛されている料理酒です。

是非、ご家庭でも料理酒「赤酒」の美味しさを味わってみませんか?

プロの味をご家庭の食卓で再現しませんか?「赤酒」を使った料理・レシピ教えます!

なぜ、赤酒を使うと料理が美味しく仕上がるのか?

餃子 レシピ

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餃子

■ 材料(20~25個分)

  • 豚挽き肉・・・250g
  • ラードまたは豚肉の脂・・・50g
  • キャベツ・・・220g
  • 塩・・・小さじ1/4
  • しょうゆ・・・大さじ1
  • 東肥赤酒(料理用)・・・大さじ3
  • 砂糖・・・小さじ1/2
  • ごま油・・・大さじ1
  • すりおろしにんにく・・・小さじ1
  • 塩こしょう・・・少々
  • 鶏がらスープの素・・・小さじ1
  • ニラ・・・1/4束
  • 片栗粉・・・大さじ1
  • 餃子の皮・・・25枚程
  • 片栗粉・・・(成形した餃子にしっかりまぶせる量)
  • サラダ油・・・少々

■ 作り方

  1. 細かく切ったキャベツに塩を振って10分ほど置き、水気をよく絞る。ニラは1cmくらいの長さに切る。
  2. ボールにニラ以外の材料を入れ、粘り気が出るまで手でよく練る。
  3. ニラを加えて、ざっと混ぜる。
  4. 餃子の皮にたっぷりとあんを包んで、ひだをつくるように皮を重ね成形する。
  5. 片栗粉をまぶすようにからめ、皿に並べて置く。
  6. やかんにたっぷりお湯をわかす。
  7. フライパンを強火でしっかりと熱したら、油を引き、餃子10~11個を並べ、お湯を餃子が半分くらいまでかくれる量入れて蓋をし、蒸し焼きにする。
  8. フライパンの中の水が無くなったら蓋をはずし、中火にしてさらに1~2分焼く。

■ ひとことコメント

赤酒をたっぷり加えた具は臭みがなく、ふんわり。最後に片栗粉を全体にまぶせば外はパリッと中はジューシーな本格餃子がご家庭で楽しめます


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